◆初めての方へ
◆商品ラインナップ
昆布根昆布その他海藻
◆根昆布健康法のススメ
◆昆布の上手な選び方
◆昆布の上手な使い方
◆ラフテー大和風
◆おでん
◆鮭の昆布巻き
◆昆布〆
◆塩昆布
ベーコン巻き昆布の洋風スープ
◆酢鶏昆布煮
◆鰺のつみれ昆布巻き
◆こぶこぶ餃子
◆コンブのトロヌメ栄養納豆
◆掲示板のご利用について
◆特定商取引情報
知って得する昆布の秘密
昆布の上手な選び方
おいしい昆布は
地域が限られるから
貴重なんだ!
よろこんぶ倶楽部キャラクター
昆布のほとんどは北海道で生産されています。森からの豊富なミネラルを含む川が北海道周辺の海へと流れていきます。寒流と暖流が交わる北海道周辺の海域は、水温の低さ、日射量の少なさから見てもおいしい昆布が育つのに最適な場所なのです。
■味が良い昆布の取れる地域
  多数の温泉を含む火山地帯
  (道南渡島地区の真昆布、利尻礼文島稚内地区の利尻昆布、知床半島羅臼地区の羅臼昆布
■軟らかく口当たりよく煮える昆布の取れる地域
  親潮寒流地域(日高地区の日高昆布、道東釧路根室地区の長昆布
■煮ても型くずれがしにくい昆布の取れる地域
  対馬海流に洗われる北海道西岸地域(細目昆布
昆布の質はその採れる地域によって大きく異なり、使われ方も異なってきます。また、天然物と養殖物等級蔵出しさお前といった区別もあります。
昆布の種類
同じ昆布でも地質、水温、海流によって品質が異なることは、一般にはあまり知られていません。潮流が速いところでは昆布の幅が細くなり、逆に潮流の遅い湾内の昆布は幅が広くなります。また、水深が深いところに生育する昆布ほど長く、浅いところで育つものは短く肉厚になります。
■真昆布
昆布の中でも最高級品として知られ、ごく上品な甘味のあるダシがとれます。
味: うま味、甘味ともに強く、コクがある。
特徴: 褐色で肉が厚く幅が広い。
栄養: アルギン酸とカリウム、ビタミンAが多い。
■がごめ昆布
昆布の中でも稀少価値が高く、その中でも尾札部(おさつべ)産は手に入りにくい最も希少な昆布です。ねばりが強く、アルギン酸の含有量が圧倒的に多いのが特長です。
真昆布の産地
●天然がごめ根昆布
■利尻昆布
だし汁は非常に澄んでいて香りも柔らかく、すまし汁や湯豆腐、湯葉料理などに向いています。濃厚な味つけには適していません。
味: うま味、甘味共に強く、軽くあっさり。
特徴: 黒褐色で真昆布より少し固い。
栄養: ビタミンB1と脂質が多い。
利尻昆布の産地
●天然利尻昆布一等品 [70g単品:\1,020]
■羅臼昆布(えながおに昆布)
昆布の王様と呼ばれるほど味が濃く、香りの高い黄色みがかった良いだしがとれます。ほとんどの日本料理のだしとして使えます。
味: うま味、甘味ともに強く、腰がある。
特徴: 赤褐色で肉が厚く幅が広い。
栄養: タンパク質、アルギン酸が多い。
羅臼昆布の産地
●天然羅臼昆布一等品 [150g単品:\2,280]
●羅臼昆布切り落し [70g単品:\410]
■日高昆布(三石昆布)
繊維質が少ない日高昆布は柔らかくなりやすいので、 昆布巻、佃煮のように煮て食べる昆布として用いられます。ダシとしても使え、一般的な昆布らしい味が楽しめます。
味: あっさりした甘味で苦味が強い。
特徴: 緑がかった黒色。
栄養: ビタミンA、B2が多い。
日高昆布の産地
●日高昆布上浜一等品 [90g単品:\1,030]
●徳用日高昆布 [90g単品:\410]
●徳用日高切り出し昆布 [80g単品:\370]
■長昆布
ダシ用にはあまり向いていませんが煮ると柔らかくなるので昆布巻や佃煮、おでんの具として使えます。肉厚のものほど味が良いです。
味: 甘味は薄い。
特徴: その名のとおり長く、灰色がかった黒色。
栄養: 食物繊維とマグネシウムが多い。
長昆布の産地
■細目昆布
ダシ用としては適しません。粘りがあるため、とろろ・おぼろ昆布の他、塩昆布・佃煮昆布などに利用されます。
味: 最初に甘味を感じるがすぐ味が消える。
特徴: 黒く、切り口は白い。
栄養: カルシウム、鉄、マンガンが多い。
細目昆布の産地
▲このページのトップへ
天然物と養殖物
天然物は昆布の種が海の中の石に自然に根を下ろした形で2年をかけて成長します。養殖物は昆布の種を人工で1年育て、その後ロープに結び天然と同じ海に下ろし、1年で刈りとります。促成物というものもあり、昆布の芽を最初からロープで下ろし1年で刈りとります。1年で刈らないと身が焼けてしまうからです。
天然物と養殖物の最大の違いは生える方向です。天然物は海底から海面に向ってのびます。養殖物は海面から海底に向ってのびます。これが昆布の性質の違いにつながります。
味はやはり天然物が良いです。促成物は厚みがなく、味は養殖物よりさらに悪いです。天然物と養殖物の見分け方は次の通りです。
■厚みの違い
天然物:葉体を岩で叩かれるため、皮が薄くなり身が厚くなります。
養殖物:あたるものがないため、皮が厚く身が薄くなります。
■表面の違い
天然物:滑らか
養殖物:でこぼこ
■肉質の違い
天然物:弾力がある
養殖物:もろい
天然物にはたいていの場合「天然」と記されています。
▲このページのトップへ
その他の選択肢
■等級
葉の長さや幅、虫に食われているかいないかなどで判断されるため、味の違いは上の「天然と養殖」ほど差はありません。

■蔵出し
昆布を3年間蔵でねかせ、繊維質をなくしてさらに旨みを倍増させたものです。

■さお前
ダシ用としては売れない昆布を若いうちにとることにより、昆布巻などに加工するのに適したやわらかい昆布となります。昆布漁は竿を使って刈るので時期の早さから「さお前」と呼ばれています。

ホームページ『よろこんぶ倶楽部』は、昆布をキーワードに美と健康を目指す有限会社昌永が主催しています。